2022
10.25
2020年度1月から編集を進めてまいりました「長良川流域文化レッドデータブック」が、約2年半をかけ、このほど完成いたしました。制作にあたり多くの方々にご協力いただきましたこと厚く御礼申し上げます。
約10年、長良川流域文化に携わってまいりましたORGANですが、本誌制作の中で改めて知る長良川の魅力がたくさんありました。また、同時に各分野の皆様が抱える問題にも触れました。
そして改めてこの長良川流域文化を伝えていかなくてはいけないという思いを強くいたしました。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
本誌は、長良川流域文化の継承のために、文化振興や教育現場などでお使いいただくために制作しております。
ご希望の方にはお渡しいたしますのでHPの問い合わせフォームからご連絡ください。
《お問い合わせ時のおねがい》
・長良川流域文化レッドデータブック送付希望と分かるように本文に記載してください。
お名前、送付先住所・電話番号、必要数、ご用途(例:自社の新入社員研修で使用など)を明記してください。折り返しご連絡差し上げます。
・数量については数に限りがありますのでご希望に沿えない場合もございます。あらかじめご了承ください。
・1週間以上折り返しの連絡が無い場合は、お手数ですが平日9時~18時の間に下記までお電話いただけますと幸いです。
・送料がかかる場合は着払いにさせて頂くことがあります。あらかじめご了承ください。
・ご連絡頂いた時点で配布が終了していることもございます。ご希望の方はお早めにご連絡ください。
《お問合せ先》
NPO法人ORGAN 担当:熊田
TEL:058-269-3858
(本誌に関するご連絡は平日9時~18時)
《内容》
第一章 「長良川流域文化」とは
第二章 工芸・漁業・芸能
第三章 長良川流域文化の産業構造図
第四章 先行事例
第五章 対談 長良川流域文化の今とこれから
※本冊子は2020年度岐阜市ガバメントクラウドファンディングでの皆様からのご支援により制作されました。
長良川流域レッドデータブックのPDFはこちら
http://organweb.sakura.ne.jp/reddatabook/reddatabook2022.pdf
2020
9.19
【長良川流域文化を未来につなげるプロジェクト】
現在3人/目標100人
※最新更新日:2020年9月17日(金)
ORGAN長良川サポーターに申し込む
【長良川流域文化の担い手の多くは危機的な状況】
長良川流域文化の担い手の多くは危機的な状況 NPO法人ORGANは岐阜県岐阜市を拠点に、清流長良川の流域で観光とまちづくりに取り組んでいます。2005年から活動を始め、2011年に法人化して今年度で10年目を迎えます。
活動する中で、長良川文化を「生業」として継続することの難しさを知りました。和紙による和綴じ職人、漁船(漉き舟)大工、郡上竿などは、各業界もう最後の1,2名しか残っていません。世界に誇る伝統産業も、次の担い手を育てきれずに衰退の一途をたどっています。一方で和傘の部品“ろくろ”職人や骨職人、鵜籠や郡上魚籠など、次世代の育成が始まっている分野もあり、希望も見えてきました。
伝統的生業の担い手は高齢化し、10年後には多くの先達が引退していることが想定されます。そこで、それまでに未来に残すべき長良川流域文化を調べ、緊急性の高い分野から再生・継承を支援するために、【長良川流域文化を未来につなげるプロジェクト】を立ち上げました。今回のキャンペーンは、本プロジェクトに共感いただけるみなさまにもご参加いただけたらと思い、企画した取り組みです。
【ORGAN長良川サポーターのみなさまのご支援で実現をめざすこと】
▼2020年度末までに
・“やる気”を変える:流域文化の担い手が次世代の育成にやる気になっている
・“情報量”を変える:流域課題のメディア掲載20件
・“政策”を変える:流域自治体に提言できるようになっている
▼2024年度末までに
・小規模分野(漁網、漁船・漉き舟、和製本など)などでの継承事例が生まれ、育成が始まっている
・主要な長良川流域産業(内水面漁業/岐阜和傘産業など)が持続可能なサイクルで回っている
▼2029年度末までに
・長良川ならではの生業文化が継続できる環境がある
・安定した後継者育成の仕組みが各分野にある
【これらを実現するために、今年度は以下の3つの活動に取り組みます。】
●活動(1) :ORGANのアプローチに共感してくださるプロボノメンバーとともに、『長良川流域文化レッドデータブック』の調査、編集、発行を行います。
●活動(2) :岐阜和傘の産業再生支援を継続します。
●活動(3) :新分野の産業再生支援に1つ取り組みます。
【生業継承のサポートを通して日本文化の源流を守りませんか?】
私たちは、グローバル化する世界の中で次の社会を担っていく子どもたちには、自分と、自分を培ってきた土地の記憶=文化を語れる人になってほしいと思っています。長良川の水を飲んで育った子どもたちには、長良川で積み重ねられてきた先人たちの物語を残したい。
そんな物語を継承する流域文化の担い手たちを心から尊敬しています。彼らの生業は、数百年の昔から不安定でした。だからこそ、長良川流域に生き残っている彼らは、奇跡のような存在だと思っています。
みなさんと一緒に彼らの新しい時代の生業作りをサポートしながら、山と川に生きてきた日本文化の源流を守っていきたいと思います。本プロジェクトの詳細は、以下のバナーからプロジェクトページをご覧ください。
ORGAN長良川サポーターに申し込む
2020
9.19
【ORGANの事業の成果とこれからを伝えるために】
一般向けの年次報告書としては、法人化後初の発行となります。
1年間の成果を元に、今年度も長良川の大切なものを守る活動に邁進します。
【目次】
P 2 ごあいさつ・2019年ハイライト P 3 ORGAN事業構成マップ P 4[特集]岐阜和傘産業の再生プロジェクト P 8 ORGANロジックモデル P 9 長良川めぐるツアーズ P10 世界農業遺産「清流長良川の鮎」担い手研修 P11 長良川鵜飼桟敷 P12 2019年度活動計算書 P13 数字で見るORGAN P14 2020年度事業方針 P15 ORGANの活動に参加するには
【↓以下リンクよりダウンロード(pdf形式、3.5MB)】
2019
1.30
2019
1.30
岐阜県の南部166kmにわたり流れる長良川に育まれたまち長良川温泉エリアで楽しめる、
今だけココだけの地酒を味わう体験プログラムイベントです。
2019年1月26日(土)~3月31日(日)の2ヶ月間限定!
長良川温泉の7つの旅館ホテルに滞在しながら冬の長良川を飲み干しませんか
宿泊して楽しみたい新酒生酒を楽しめるイベント
<新酒生酒呑み放題!へべれけ列車>
週末に運行している観光列車「ながら」川風号に
長良川流域各蔵の新酒を積んで長良川沿いを走ります。
生酒サーバーを積んでこの時期だけの新酒を飲み放題!
<長良川新酒祭>
毎年大変大盛り上がりとなる年に1度の「新酒祭」。
今年もフレッシュな新酒が勢揃いで開催いたします!
長良川の上から下まで14蔵ある地酒を飲み尽くしましょう
<酒蔵を巡る新酒先取りバスツアー>
この日だけの酒蔵イベントを岐阜バスツアーで訪ねる特別旅!
普段はなかなか行けない酒蔵さんや、
今季できたての新酒をいち早く飲める大チャンスです!
地酒のみならずホテルで楽しむ昼食つき!
その他詳細はコチラ → 長良川のんぱくWEBサイト
どんなお酒が楽しめるの?
小坂酒造場
●「百春 純米中汲みしぼりたて 槽口直詰」
「うだつの上がる町」で有名な美濃市で、江戸中期(安永元年(1722))創業。酒蔵は国指定重要文化財です。辛口・甘口では語れない芳香酒が絶品。人気の高い百春の新酒。しぼりたての今、吟醸香とピリリとした炭酸ガスの含まれた若々しい味わいですが、時が経つと徐々に丸くなってきて、百春本来の甘みがより引き立つと思います。
日本泉酒造
●一年を通じて、蔵人だけが楽しめる生酒「日本泉 ふなくちとり純米吟醸」
全国でも珍しく地下に酒蔵があります。温度が安定した地下の特性を活かし、一年を通して蔵人しか口にできないような搾りたてのフレッシュなお酒を販売しています。一回の仕込み量をできるだけ少なくしたフレッシュローテーション。日本泉だからできる自信作です。生酒特有のフルーティーな香りと芳醇な味わいをお楽しみ下さい。
林本店
●人気高まる傾いたラベルのフルーティな新酒「百十郎 白炎」
地元の歌舞伎役者「市川百十郎」にちなんだ「百十郎」を醸造。透明感があり、喉を通る時にふわっと華やかでフルーティーな甘みを感じるお酒です。新酒はミネラリーでほのかな苦味がアクセント。綺麗さと無濾過生原酒らしい複雑味も併せ持つクオリティ。
その他はこちら→ 長良川の地酒
長良川の新酒を楽しむ宿泊プラン
長良川のんぱくを楽しめるお得な宿泊プラン多数!
・お日にち限定!長良川地酒祭りチケット付 長良川温泉と地酒を楽しむ朝食付プラン
(ホテルパーク)
・長良川地酒祭チケット付 長良川の新酒を味わう!地酒祭コラボ宿泊プラン
(十八楼)
・長良川地酒祭チケット付おひとり様から!お気軽お値打ち朝食付プラン
(グランドホテル)
など他
詳しくはのんぱくホームページへ
2018
10.25
2011年に開始・8年目を迎える長良川おんぱく今年も開催中!
~10月1日~11月30日~
長良川流域ならではの体験・アクティビティがまちのあちこちで限定期間内に100以上開催されるイベント。
地元に暮らす普通の人々が企画・ガイドすることにより、
自然、文化、食など、ここだけの魅力を発信します。
これまで継続して開催してきた中で蓄積された、長良川流域の職人や手仕事のつながりを集結させ、
今年は新たに 「長良川のてしごとに弟子入り」というカテゴリーを追加しています。
表紙には、今年5月にオープンしたばかりの、
「長良川てしごと町家CASA」(岐阜市湊町29)にて広げる、
職人技の神髄ともいえる和傘を起用しました。
郡上本染 ・ 美濃手漉き和紙 ・ 和傘 の3つの手仕事の結晶です。
(それぞれおんぱく内で体験できます)
長良川おんぱく公式webサイト
https://nagaragawa.onpaku.asia/ ↗︎
2018
4.29
~ORGANが提供できること~
NPO法人ORGANの理事長であり、長良川おんぱくプロデューサーである蒲(かば)勇介が、これまでの経験や現在おこなっている事業についてお伝えします。
【1.講演】
【2.視察受入】
【3.シンポジウム等パネラー出演】
【4.プログラム体験】
【5.運営施設のご案内・見学】
==================
【1.講演】
①基調講演(90分+質疑応答)
内容:長良川おんぱくを始めとした、地域資源を活用した
長良川流域における観光まちづくり事業の取り組みや、
日本版DMO法人としての観光事業などについての講演を行います。
その他演題はご相談に応じて決定します。
出演料110,000円+交通費
②基調講演(60分)+ワールドカフェ(90分)
内容:長良川おんぱくを始めとした、地域資源を活用した
長良川流域における観光まちづくり事業の取り組みや、
日本版DMO法人としての観光事業などについての講演を行い、
会場のみなさまでワークショップをおこないます。
まちづくり事業のビジョン作りやコミュニティ形成に効果があります。
出演料110,000円+交通費
<ワールドカフェ手法とは>
参加者が本当に話し合いたいテーマについて、自由に意見を出し合い、
お互いの思いや考えの背景について探求し、相互理解を深めることを目的としています。
ご相談のうえ貴地域の目的に合わせた力強い「問い」を設定し、お互いの本音を引き出す
場づくりを行います。
③プログラム造成講義(30分)+体験プログラムねりねりワークショップ(2時間)
内容:着地型観光商品の造成、地域資源を活用した
体験プログラムづくり・ブラッシュアップを目的とした方に対して、
わたしたちのこれまでの取り組みや実績をプレゼン形式でご説明した後、
同会場のみなさまでワークショップをおこないます。
110,000円+交通費
<ねりねり手法とは>
NPO法人ORGANが独自に開発した、体験プログラム造成のためのワークショップ手法です。
その場で体験プログラムの概要およびタイトル・参加費までが明確となり、
地域に関わる当事者の皆様の士気を高めるだけでなく、
企画で終わらない実現までを見越した企画原案を立ち上げることができます。
①〜③について
※全体で2時間30分を超える場合は165,000円+交通費
※遠方地域などで宿泊が必要な場合は165,000円+交通費+宿泊費
==================
【2.視察受入】
◎弊社事務所にて講義(90分)+ミニまちあるき(60分)
内容:わたしたちのミッションと活動目的、そしてそれを実現するためにおこなっている実践のおおまかな概要をプレゼン形式でご説明いたします。(座学)
またわたしたちが運営する「長良川デパート湊町店」
(長良川の恵みが育んだ地域資源とそのストーリーを伝えるセレクトショップ)、
2018年にオープンした「長良川手しごと町家CASA」(シェア工房兼和傘専門店)を
ご案内しながら、NPO法人ORGANが拠点とする川湊のまちなみ(岐阜市川原町)をまちあるきします。
88,000円
※座学に加えて長良川おんぱくで開催しているようなプログラムを体験してみたい方は
別途一覧をお渡ししますのでお選びください(体験料実費)
例:活版印刷メッセージカードづくり 1,000円/人(4名程度)
ミニ提灯絵付け体験 2,060円/人(10名程度)+職人出張費3,000円
など
※視察来訪時間の前後でお食事を希望の場合は、長良川ならではのお店をご案内することも可能です。
==================
【3.シンポジウム等パネラー出演】
◎パネルディスカッションのコーディネーター
110,000円+交通費
◎パネラー出演
88,000円+交通費
==================
【4.プログラム体験】
別途一覧をお渡ししますのでお選びください
(例)
・活版印刷メッセージカードづくり 2,000円/人(4名程度)
・ミニ提灯絵付け体験 2,060円/人+職人出張費3,000円/回(10名程度)
・鵜飼とUKAIバックヤードツアー3,000円/人(10名程度)
・絵葉書コレクターと歩く鵜匠の里あるき 3,600円/人(10名程度)
・伝説の忍者を追う謎解きトレッキング 3,000円/人(10名程度)
など他多数
(人数は参考程度)
==================
【5.運営施設のご案内・見学】
◎長良川の伝統工芸の解説を含めた長良川手しごと町家CASAミニツアー(15分)
5,400円/団体(最大20人)
=========
【6.おんぱく手法ノウハウレクチャ-(コンサルティング)】
およびWEB予約システム長良川ASP導入】
直接お電話にて内容の相談・お見積もりさせていただきます。
オンパク手法とは2001年に別府温泉で始まった「地域の体験見本市」の手法のことです。
一定期間に地域の多様な事業者が体験を提供することで、地域資源の活用や、
地域人材育成、観光商品のテストマーケティングなど、
地方創生に必要な地域の土台づくりを行うことができる手法です。
長良川おんぱくで培ったオンパク手法での地域起こしと、
自立分散型地域資源マネジメント手法をノウハウ移転し、
各地で地方創生の取り組みにつながっています。
【支援内容】
●地域の関係者やプレイヤーをやる気にさせる『講演』『研修』『資源発掘ワークショップ』
●地域資源を発掘して商品化するための『体験企画づくりワークショップ』
●オンパク手法に特化した予約・顧客管理・コンテンツ管理webシステム『長良川ASP』提供
●運営事務局、体験事業者、web利用の運用マニュアル
【長良川おんぱくのノウハウを提供し、各地で実施される地方創生事業】
(代表事例)
==================
記載している金額は全て税込(8%)です。
2018
3.28
私たちORGANの事務所がある岐阜市湊町はかつて、長良川の水運の川湊(みなと)として人とモノと物語が集まる場所でした。
上流の郡上からは杉などの木材をイカダ流しで運び、美濃からは美濃和紙を、下流の桑名からは海産物などがここに運ばれました。岐阜の土地で加工されて再び(世界にも!)送り届けられました。湊町は流通の一大拠点だったのです。
そしてこの流域には、美濃和紙や竹を用いた提灯・うちわ・和傘をはじめとした美しいプロダクトがあり、これを担う職人や生産者がいます。彼らは先人から受け継いだ知恵や技術、時代に合った創造力を働かせ、この土地ならではの生業を繋いできました。
提灯、和傘、うちわがなぜこの岐阜で生まれたか。その背景には美濃和紙や原料を運ぶ長良川水運がありました。長良川流域166kmの中で最大の川湊が、岐阜市の川原町(中河原湊)でした。
ここ川原町の築100年以上の町家をお借りして、長良川流域の手しごとを見て、触って、体験して、買える、新しいスタイルの体験工房を作りたいと思っています。
その名も『長良川てしごと町家CASA』。
CASAとは家のこと。
屋根の下に、和傘のみならず、提灯や活版印刷など長良川の手しごとが共に居場所を作り、たくさんの人を迎え入れることのできる家です。
現在の構想では、和傘を中心に、長良川流域の伝統産業の職人さんの技を直接見られたり、商品に実際に触れ、購入できる売店があったり、観光客が和傘づくり体験にチャレンジできたりする計画です。共有工房に庭では和傘干しの風景も楽しめます。和傘職人さんのみならず、手しごとに携わる仲間たちで、魅力的な空間を作り上げたいと思います。
『長良川てしごと町家CASA(カーサ)』を新拠点にして、新たな和傘作りの担い手発掘や育成を進め、 長良川が誇る岐阜和傘、和紙製品のブランドを、世界に発信していきたいと思います。
皆さんの応援をお待ちしております!
長良川てしごと町家 CASA クラウドファンディング
\ 応援いただける方はこちらから! /
たくさんの方に応援いただき、無事終了いたしました。ありがとうございました!
2018
1.22
▶︎▶︎▶︎長良川おんぱく 2018立春 ◀︎◀︎◀︎
< 開催期間:2018.2.3(土)〜3.31(土) >
~しっぽり、ほっこり
長良川の深みをあじわう29の旅~
8年目にして初めての春、
新たな出会いお届けします。
毎年秋に開催してきた長良川おんぱくですが、今年は春にもやってみます!
長良川おんぱく公式WEBにて各プログラム公開中★
公式WEBはこちら
▷ http://nagaragawa.onpaku.asia/
パンフレットPDFダウンロードできます♪
▷ パンフレットはこちら (PDF形式4.6MB)
秋の150を超える多様なラインナップとは対照的に
この季節は29のマニアックでディープな内容にフォーカス。
地酒飲み比べやハシゴ酒企画、日本遺産に指定された戦国城下町を歩くツアーなど、
歴史にまつわる名物ガイドのツアーも豊富です。
この季節だからこそ体験できる、ココだけの出会い・感動をお楽しみください。
2017
9.20
分け入る
飛び込む
潜り込む。
知らなかったまちの暮らし
今しか出会えない風景。
長良川流域のここかしこで今年も
出会い、つながり、感動が生まれます。
長良川おんぱく 秋 2017
< 開催期間:2017.10.1(日)〜11.30(木) >
今年も「岐阜の本物に出会える小さな旅」をテーマに、職人の技に触れることのできるプログラムを始め、長良川でしかできないプログラムが満載です。
ぜひご参加ください。
長良川おんぱく公式webサイト
http://nagaragawa.onpaku.asia/
2017
6.29
毎年恒例秋の長良川おんぱくよりもちょっとお先に夏のおんぱくが「プレ」として始まります!
数は17個と少ないですが、 さらに長良川の恵みを感じられる濃厚なプログラムがつまっています。
リニューアルした新WEBサイトと併せてお楽しみください♪
開催期間:2017年7月15日~8月31日
秋のおんぱくは10月1日~開催予定です!
こうご期待!
2017
3.15
「長良川さくら祭 in 川原町」と題して、
長良川デパートでは「地酒まつり」を開催します♪
川原町界隈の協力店舗による、ワクワクする
「この日限りのスペシャル特典」盛りだくさんで、
皆さまのお越しを、心よりお待ちしております!
まずは「長良川デパート」又は「cafe&wine 池戸」にて
5枚つづりのチケット(1500円)をご購入ください♪
●◯詳細&参加はこちら↓●◯
https://www.facebook.com/events/1766582786991788/
↓画像をクリックすると拡大します
2017
1.11
”岐阜と長良川に愛と誇りを持って暮らす人を増やす”
NPO法人ORGANでは、2017年、新しい仲間を募集しています!
①長良川デパート湊町店 販売スタッフ
長良川のストーリーを持ったアイテムを、語り、自慢できるようになってもらいます。
・雇用期間 平成27年1月**日~
・就業の場所 岐阜市湊町45 長良川デパート湊町店
・仕事の内容 販売、商品管理
・就業及び休憩 9:00~18:00 (休憩 60分)
・休日 毎週月曜日、平日1日、その他ORGANの定めた日
・賃金 時間給(850円)
・給与締切日支払日 月末締め 翌月1日払
・その他 本契約に規定されていない事項は、相互協議の上定める
②事務局スタッフ
長良川おんぱくも、2017年度から大幅リニューアル、新たな体験観光チャンネルを作り上げる仲間を探しています。
※正職員
※旅行業務取扱管理者資格保持者優遇
・雇用期間 平成27年1月~
・就業の場所 岐阜市湊町45 NPO法人ORGAN
・仕事の内容 事務局業務・企画営業業務
・就業及び休憩 9:00~18:00 (休憩 60分)
・休日 週休2日、その他ORGANの定めた日
・賃金 応相談
・給与締切日支払日 月末締め 翌月1日払
・その他 本契約に規定されていない事項は、相互協議の上定める
自薦、他薦問いません
書類審査、面接はあります。
我こそは!という方、
履歴書などを郵送か
info@onpaku.asiaまで連絡ください!
2016
10.1
本日10/1(土) より、4市周遊スタンプラリーキャンペーン【第2期】が始まります。
【第1期】では、1,800人近い多くの方のご参加ありがとうございます。
「楽しかったからまた参加したい!」「これを機に知らなかったところに行けた!」「2回目も色々出かけてポイントゲットします!」といった、嬉しい声をたくさんいただきました。
【第2期:2016/10/1(土)〜12/31(土)】
総額100万円相当の豪華景品プレゼント当選のチャンス!
秋晴れは絶好のお出かけ日和! この機会に楽しく美味しく周遊していただければと思います。
158カ所スポット・詳細は公式サイトへ▽
http://www.nagaragawastory.jp/freepages/stamprally
2016
4.7